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インプラントとは?

インプラントとは?
インプラント

失ってしまった自分の歯の代わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、そのうえに人工の歯を作製して噛み合わせを回復する治療法です。
固定性であるためガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになります。つまり、インプラントは自分の歯のようになんでも美味しく食べることができ、気持も表情も若返ることができます。
また、インプラント体の上のかぶせ物もセラミック等でできていますので、自然な美しい仕上がりとなり、本当に自分の歯が蘇ったかのように感じられます。このため、インプラントは『第3の歯』とも呼ばれています。

インプラント治療の方法
通常のインプラント
インプラント

インプラントの手術はまず、局所麻酔を行います。
当院では、コンピュータ制御の最新麻酔注射Wand(ワンド)を使用し慎重に行います。
ワンドの注射ハンドピースはペンのように持つので、針先を正確に麻酔局部に当てることができ、麻酔薬が針に先行して点滴されるので、針挿入時の痛みを除きます。
コンピュータで計算された量をゆっくり注入するので、従来の麻酔注射による薬の不快感、痛みがありません。次に、インプラント埋入部位の歯肉を切開し、ステントで位置関係を確認してから歯槽骨に穴をあけ形成をし(ドリリング)、インプラントを埋入します。
切開した歯肉を縫合し終了です。

 
抜歯即時インプラント

抜歯即時はまず、保存不可能な歯を抜歯します。抜歯直後、インプラントを抜歯窩に沿って埋入し、インプラントと抜歯部との隙間に人工骨を入れます。
欠損状態によって吸収性と非吸収性の2種類の人工骨を使い分けています。

メリット

①抜歯直後は、生体の治癒機転が旺盛に働くため、傷口が治りやすく、また、抜歯した部分の骨も回復が早い。

②抜歯してから、期間が開いてしまうと(例えば、従来のインプラント手術では、5~6ヶ月)、骨が垂直的に吸収するが、抜歯即時の場合は垂直的吸収が少ない。

③手術に際し、切開・剥離を加えないため、手術の負担が減る。

④早期に審美性が回復し、また歯肉縁形態が温存されるため、見た目が綺麗になる。

⑤治療期間が大幅に短縮される。

⑥抜歯と同時にできるので、手術の回数が減り、肉体的、精神的な患者様の負担も減る。

ソケットリフト

一般に日本人は上の歯が抜けると上顎洞までの骨の厚さが不足して、従来ではその部位にインプラントを埋入することは不可能でした。しかし、現在はインプラントを埋入する部位からから上顎洞に向け、人工骨を入れて上顎洞までの骨の厚さを増やし、そこにインプラントを埋入する方法がとられています。従来のインプラントでは、骨の厚さが最低5mm~6mmないと不可能で、この場合はインプラントを埋入する前に骨の移植や骨を造る処置が必要で、約6ヶ月~8ヶ月後に、インプラントを埋入していました。
しかし、当院で使用するHAインプラントでは、その処置をほぼ同時に行うことが出来るので、上顎洞までの骨の厚さが2~3mmでも可能です。ですから他のインプラントシステムと比較して、手術の回数も治療期間も短縮できます。

痛みはほとんどありません。注意点として、手術後1ヶ月間は、手術を行った側の鼻を強くかまないで下さい。この理由は上顎洞にはシュナイダー膜という膜があります。
卵の殼の内側についている膜と同じ様にとても薄いので、強く鼻をかむと膜が切れる可能性があるためです。

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