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2013年7月 3日 水曜日
親不知の話
2013-07-03
横浜インプラントサロンの吉久保です。
こんばんは曇ってますね・・・パラパラ雨も来てますね・・・
今日は、ラジオで歯の話をしていたので書き留めて置きました。
歴史研究家の方が、親不知の話をしてました。
親不知は通常は上下左右で4本ありますが・・・
現代の人は横を向いて埋伏してたり・・・無かったりという人がいますが・・・
縄文時代はほとんどの人が正常に生えていたらしいです。
4本正常に生えているのは、現代人36%縄文人83%みたいです。
しかし縄文人は虫歯が多かったみたいです。
歯ブラシらしき物が出来たのは、平安時代で・・・
毛質の筆のような物だったみたいです。
縄文時代の話に戻りますが・・・
縄文人は下の前歯をギザギザにしていたみたいで・・・
通過比例?大人の仲間入りという意味みたいです。
そんな儀式が現代にもあったら恐ろしい限りです。
因みに私は下2本残ってます。
では、また

投稿者 Spic Salon Dentaire 山口歯科